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令和8年6月10日(水)山田宏のデンタルマガジン

山田宏のデンタルマガジンが配信されましたので、ホームページへ掲載致します。

なお、デンタルマガジンは山田宏事務所より直接受け取ることも可能です。

詳細については こちら をご高覧下さい。

【ごあいさつ】
山田宏のデンタルマガジン登録会員の皆さまへ

皆さま、こんにちは。いつもご支援いただきありがとうございます。
山田宏は杉並区長時代の経験から、「口腔の健康が体全体の健康につながる」と確信して政治活動をしてまいりました。
引き続き「天寿まで健康でいられる国・日本」を創るため、歯科医療の重要性を国政に届け、歯科界が正当な評価を受けられるように全力で頑張ってまいります。
現在日本歯科医師連盟顧問、朝日大学歯学部客員教授などを務めております。
詳しいプロフィールは プロフィール | 道を拓く男。山田宏 | 自由民主党 参議院議員をご覧ください。

今年は約500万人と言われる「団塊の世代」の方々が全員後期高齢者となり、今後さらに医療費の急増が予想されます。このような中、健康政策や疾病予防に力点を置くことで、国民皆保険制度を守っていく必要があります。安心な社会保障の維持は国の要です。
厚生分野・労働分野に対する重責を担い、引き続き国民皆歯科健診をはじめとした歯科医療政策の実現に向けて取り組んでまいります。
デンタルマガジンでは山田宏の歯科医療政策実現に向けた取り組みをご紹介いたします。

【1】山田宏のEvidence Check!
 山田宏はエビデンスとなる最新の知見を日々収集しております。
 今回ご紹介するのは、2026年4月11日にISME Communicationsに掲載された研究です。我が国の研究者らによる成果です。
歯周炎治療後も口腔内細菌叢に『炎症の履歴』がある!!
 [原題]Metatranscriptomic Insights into Microbial Network Modulation and Pathogen Dynamics Underlying Healing Outcomes in Non-Surgical Periodontal Treatment
ISME Communications
April 11, 2026
(直訳 非外科的歯周治療における治癒結果の背景にある細菌ネットワークの構造と病原体動態に関するメタトランスクリプトーム解析による知見)
[研究のポイント]
☆歯周炎患者28人の前歯部歯周炎部位から、治療前後で歯肉縁下プラークを採取し、メタトランスクリプトーム解析により細菌叢と機能遺伝子の変化を包括的に解析した
☆臨床的に治癒した部位であっても、歯周炎関連の嫌気性菌を含む細菌ネットワークが残存しており、歯周炎既往のない健常部位とは異なる細菌学的状態にあることを解明した
☆治癒群では Neisseria elongata や Rothia aeria といった細菌の関与が示唆された一方、未治癒群ではグリシン分解や細菌接着に関連する機能遺伝子の発現増加が認められ、歯周炎の予後予測や新規治療戦略につながる可能性が示唆された
詳細は以下をご覧ください。

図1. 歯周炎治療後の細菌ネットワークの概要

図2. 歯周炎未治癒部と治癒部の違い
出典 東京科学大学

【ピックアップYouTube!】

山田宏の歯科をテーマにしたYouTubeの中から、これまでの動画を週替わりでご紹介します
下記画像をタップ・クリックしてご覧ください

今、どうなっているの? 国民皆歯科健診!!

多くの方が関心を寄せている国民皆歯科健診の進捗について、概ね月1回動画で解説します。
動画のURLからしか閲覧できない限定公開です。
ぜひご覧ください。

11月14日公開


10月10日公開

このコーナーでは、質問を募集しておりますので、疑問に感じられたこと、ご意見等を以下のいずれかにメール、FAXでお寄せください。

山田 宏 事務所
メール:hiroshi_yamada02@sangiin.go.jp
FAX:03-6551-1205