【1】山田宏のEvidence Check! 山田宏はエビデンスとなる最新の知見を日々収集しております。 今回ご紹介するのは、2025年11月24日にBMC Oral Healthに掲載された研究です。我が国の研究者らによる成果です。 歯の健康状態が死亡率の予測のカギに!! ~高齢者19万人の歯科健診データから判明~ [原題]Assessing the effectivity of counting the number of teeth with their conditions to predict mortality: The OHSAKA study BMC Oral Health November 24, 2025 (直訳 歯数とその状態を数えることが死亡率予測に及ぼす有効性の評価:OHSAKA研究) [研究のポイント] ☆75歳以上の高齢者190,282人を対象に、歯科健診時の歯数および歯の状態と全死亡との関連を解析した ☆健全歯および処置歯が多いほど死亡率は低下し、未処置歯は死亡率を上昇させることが示された ☆健全歯+処置歯のみを歯数として数える方法が、全死亡率の予測精度において最も優れていることが示された 詳細は以下をご覧ください。 |